SQL ServerのDATEDIFF()関数
定義と使用法
DATEDIFF()関数は、2つの日付の間の日数を返します。
文法
DATEDIFF(datepart,startdate,enddate)
STARTDATEと終了日のパラメータは、正当な日付式です。 日付構成要素のパラメータは次の値を指定できます。
datepart | 缩写 |
---|---|
年 | yy, yyyy |
季度 | qq, q |
月 | mm, m |
年中的日 | dy, y |
日 | dd, d |
周 | wk, ww |
星期 | dw, w |
小时 | hh |
分钟 | mi, n |
秒 | ss, s |
毫秒 | ms |
微妙 | mcs |
纳秒 | ns |
例
今、私たちは2つの日付の間の日数を取得したいです。
私たちは、次のSELECT文を使用します。
SELECT DATEDIFF(day,'2008-06-05','2008-08-05') AS DiffDate
結果:
DiffDate |
---|
61 |
例
今、私たちは2つの日付の間の日数を取得したい(第2日が最初の日付より前であることに注意してください、結果は負の数です)。
私たちは、次のSELECT文を使用します。
SELECT DATEDIFF(day,'2008-08-05','2008-06-05') AS DiffDate
結果:
DiffDate |
---|
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SQL Serverの日付関数